H.SPボディコンディショニングアカデミー(女性再生工房)

7月17日
海の日！か～






このテーマとは関係ないのですが、
海は好きだな~


さてさて、
今年も半年が過ぎ折り返していきました
皆さんはどのように過ごされていますか？


私は、自分が主催する
「ハッピーサマーコンテスト」の準備でバタバタです
ですが、やりがいのあることだと感じていますので、頑張れます。(o^―^o)ﾆｺ


私は、小さいころから運動が好きで、子供のころから外を走り回っていた「おてんば娘」でした。
田舎育ちですので、海が近いこともあり、毎日海へ行ってました。



そのおかげか、運動神経は悪くないと思います。
食事に関しても、素朴な食事だったと思います(記憶がありません）
小さい頃は、がりがりでした。

思春期から太り始め
そのころからか食事の内容が変わり肉食生活。
父の食事に合わせ、今日は肉中心な食事。
明日は魚といったような感じで食事をしていたように思います。
味付けは煮つけが多かった。


両親が共働きだったこともあり、簡単に済ませられる食事方法だった(今考えると）
また、母が料理が下手だった(やり方がわからなかった）ことも関係してるかもしれない(お母さんごめんなさい）
私もその過程で育ったので、その傾向があります(なので勉強中）


現在の私の仕事は、
太った自分の足や、顔のコンプレックスをなくしたい！と思い、
14歳のころのダイエットがスタートです。



あの頃は、食事の内容が原因だとは思ってもみなかったし、考えもなかった
情報が少なかったので仕方ないかもね
(現在はありすぎて迷うほどですが・・・）



母を責めるわけではありませんが、
家族の食事を管理しているのは、「母親」だと思うんです。



もちろん母や妻だけに任せるのもよくないと思います
母も妻も自分のことも考えたい(美容とか息抜き）



私も母ですし、家族の食事を準備するのですが、
忙しかった、子育て中(子供が中学生まで）は
簡単な食事(レトルトや添加物の多い食事）を使っていたので
時短食事の求める母の気持ちもわかる！


健康的に、家族のために、
食事の準備が時短でできれば言うことないですよね


色々考えたり、いろいろ周りの方にも聞いたりしましたが、
時短でできるもとしたら、限られるように思います。


情報社会のこの世の中、
自分に合った食事や、健康法も、癒せる方法も山ほどあります、
その山ほどある中から、どれを選んでいくのか？
が大事になるわけですが


私は、これまでの経験を踏まえ、
運動・食事・癒し(休養)の3つは健康に欠かせないものと考えていて
その3つをバランスよく生活の一部に入れられる方法を
どのように伝えられるかを
模索しています。


私の方法が、すべてではないのですが、
この方法もがあなたに合うかもしれません。


食事や健康管理を
「母・妻」だけに頼るのではなく
子供も、夫もみんなで考えていくのが一番ベスト場と考えています。


私が、2016年からスタートしている
「ハッピーサマーコンテスト」も
家族で「健康」を考えてほしいとの思いも込めています。


私の選んだ道は
「美」「健康」を追求したことを
フィットネスライフスタイリストとして活動していくことを
これからも追及していきたいと考えています。


幾つにおなっても、
女性は「美」「健康」を求めて生きている(私も）
そのお手伝いを、その年代に合わせて伝えていきたいと思います。


私たち世代の方や40代以降の方には、
是非、今の自分にできる方法を探してほしいです！


更年期約20年あるといられています。
その20年を快適に過ごせる方法を見つけるか、
仕方ない！とあきらめるかは、
あなた次第です。


私は、もっと早くにこの情報が知りたかったと
思っています。


自分に合った方法を選んでくださいね


harumi