全国大会へ挑む
女性再生工房の私のサロンですが、私は元アスリート
ボディビル競技にも参戦してましたので、今でも全国大会へのサポートをしています。

ってことで
先日お日曜日に仙台で行われた、
第4回日本クラシックフィジーク選手権大会へ行ってきました。
って言っても
私は選手でなありません。
食事の支度や、ポージングを半年以上関わってきました。
もちろん選手も、一般の方も、ダイエットについては
何も特別なものはないんです。
ただ、
目標、目的がどこにあるか?だけの違いで
トレーニングや、食事内容が変わっていきます。
このことは十分理解していないと、
本当のダイエットはできないと思います。
巷にあるダイエットもいいと思いますが、
本当に自分に合っているのかを確認する必要があると私は思います。
次の写真は、
大会の初挑戦した大学生の写真記録です。
(本人承諾ずみ)

彼は、大学時代にトレーニングらしいことをしてなくて
痩せていた。
そのまま大会に向けて減量を続けていくと、ただのガリガリになるとの判断でいったん体重増加作戦に切り替えました。
もちろんただ体重増加建てでなくトレーニングも積みます。
その増加した体重から、コンテストまでの体の変化を
自身で撮影した記録です。
人間って目標が定まると、
ちゃんとそこに向かっていけるんです!
ただ、一人では難しいので、サポートが必要になります。
初めての減量だけでなく、
ベテランさんでもサポートが必要になります。
今回、ベテランさんのサポートをした結果のお話をしますね
結果は3位という賞をいただきましたが、
私たちは
減量の失敗だと思っています(本人もそう思ってる)
私のこのブログを読んでいる方々は、主婦の方や運動を苦手、
子育て中の方、ボディビル競技というものを知らない方々だと思います。
「ボディビル競技のことはわからない」方がほとんどだと思います。
が最後まで読んでほしいです。
ボディビル競技に関心はないからスルーしてもかまいませんが、
私は、言いたい!(笑)
ベテランさんでも、減量をどこまで追い込んだらいいのか?
脳がマヒしてしまうことがあるんです。
結果的に
今回がそうだったと、、、、
ボディビル競技の中のカテゴリーに、
クラシックフィジークという競技があります。
このクラシックフィジークは
体重制限があります。
その体重をはるかに下回っていたにもかかわらず、
体重を止めず落としてしまったこと(代謝が上がっているのでどんど体重が落ちる)
が失敗の原因だと思う。
①どこの段階で体重維持をするのか?
②どこのタイミングでカーボアップ(炭水化物をいれる)するのか
①②のタイミングをミスってしまったことが
選手の強みである体で参戦できなかったことが残念でした。
3位という結果に皆さんからは
「おめでとー」と称賛をいただきました。
ありがとうございます。
しかし、
私たちはこの大会へピークを持っていけなかったことについて
減量は失敗だったということを感じています。
今回の大会で勉強をさせてもらいました。
次回の大会も控えてますので、
この経験を活かし、次に進んでいます!
失敗があるから前に進めます!
一人では、挫折することが多い中、
サポートしていく人がいることにより、
前に進めるのであれば
私は、成功するためにサポートしていきます。
選手だけでなく、運動をしたことがない方、
ダイエットに挫折した方、
ヨガやストレッチをしたけど自分に合わないなどで
フィットネス難民になってる方も多いかと思います。
本当に自分に何が合うのか?を
知ることが一番大事です!
「簡単ダイエット!」「時短ダイエット!」
たくさんありますが、それを経験したことがある方はどうでしょうか?
リバウンドや、思ったような体形になっていますでしょうか?
今一度
自分を振り返ってみてください。
健康なくして、「美ボディ」は作れません。
心当たりある方がいましたら
ん~
ちょっとだけ聞いてみたいな?
などがありましたら
ご連絡ください。
09068631431
ショートメールや公式ライン
FB・インスタからでもお問い合わせください
インスタグラム h.sp.04harumi
FB Harumi Odagawa
公式ライン @572enexm
フィットネスライフスタイリスト ha-ru
ボディビル競技にも参戦してましたので、今でも全国大会へのサポートをしています。

ってことで
先日お日曜日に仙台で行われた、
第4回日本クラシックフィジーク選手権大会へ行ってきました。
って言っても
私は選手でなありません。

食事の支度や、ポージングを半年以上関わってきました。
もちろん選手も、一般の方も、ダイエットについては
何も特別なものはないんです。
ただ、
目標、目的がどこにあるか?だけの違いで
トレーニングや、食事内容が変わっていきます。
このことは十分理解していないと、
本当のダイエットはできないと思います。
巷にあるダイエットもいいと思いますが、
本当に自分に合っているのかを確認する必要があると私は思います。
次の写真は、
大会の初挑戦した大学生の写真記録です。
(本人承諾ずみ)
彼は、大学時代にトレーニングらしいことをしてなくて
痩せていた。
そのまま大会に向けて減量を続けていくと、ただのガリガリになるとの判断でいったん体重増加作戦に切り替えました。
もちろんただ体重増加建てでなくトレーニングも積みます。
その増加した体重から、コンテストまでの体の変化を
自身で撮影した記録です。
人間って目標が定まると、
ちゃんとそこに向かっていけるんです!
ただ、一人では難しいので、サポートが必要になります。
初めての減量だけでなく、
ベテランさんでもサポートが必要になります。
今回、ベテランさんのサポートをした結果のお話をしますね
結果は3位という賞をいただきましたが、
私たちは
減量の失敗だと思っています(本人もそう思ってる)
私のこのブログを読んでいる方々は、主婦の方や運動を苦手、
子育て中の方、ボディビル競技というものを知らない方々だと思います。
「ボディビル競技のことはわからない」方がほとんどだと思います。
が最後まで読んでほしいです。
ボディビル競技に関心はないからスルーしてもかまいませんが、
私は、言いたい!(笑)
ベテランさんでも、減量をどこまで追い込んだらいいのか?
脳がマヒしてしまうことがあるんです。
結果的に
今回がそうだったと、、、、
ボディビル競技の中のカテゴリーに、
クラシックフィジークという競技があります。
このクラシックフィジークは
体重制限があります。
その体重をはるかに下回っていたにもかかわらず、
体重を止めず落としてしまったこと(代謝が上がっているのでどんど体重が落ちる)
が失敗の原因だと思う。
①どこの段階で体重維持をするのか?
②どこのタイミングでカーボアップ(炭水化物をいれる)するのか
①②のタイミングをミスってしまったことが
選手の強みである体で参戦できなかったことが残念でした。
3位という結果に皆さんからは
「おめでとー」と称賛をいただきました。
ありがとうございます。
しかし、
私たちはこの大会へピークを持っていけなかったことについて
減量は失敗だったということを感じています。
今回の大会で勉強をさせてもらいました。
次回の大会も控えてますので、
この経験を活かし、次に進んでいます!
失敗があるから前に進めます!
一人では、挫折することが多い中、
サポートしていく人がいることにより、
前に進めるのであれば
私は、成功するためにサポートしていきます。
選手だけでなく、運動をしたことがない方、
ダイエットに挫折した方、
ヨガやストレッチをしたけど自分に合わないなどで
フィットネス難民になってる方も多いかと思います。
本当に自分に何が合うのか?を
知ることが一番大事です!
「簡単ダイエット!」「時短ダイエット!」
たくさんありますが、それを経験したことがある方はどうでしょうか?
リバウンドや、思ったような体形になっていますでしょうか?
今一度
自分を振り返ってみてください。
健康なくして、「美ボディ」は作れません。
心当たりある方がいましたら
ん~
ちょっとだけ聞いてみたいな?
などがありましたら
ご連絡ください。
09068631431
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